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錦織圭の全豪 準々決勝でワウリンカに完敗、4強ならず [全豪オープン]


錦織圭の速報 全豪 2015 5回戦の対戦相手は世界ランク4位で前年覇者の
スタニスラス・ワウリンカとの対戦となりました。


錦織圭、3―6、4―6、6―7のストレートでワウリンカに完敗でしたね。


第1セット、第2セットはワウリンカの強力なサーブ、ストロークに完全に
圧倒されていましたね。


第3セットでやっと錦織のエンジンが掛ってきましたが
遅かったですね。


第3セットのタイブレークで1―6の劣勢から6―6に追いついたときは
このセット取れるかと思ったんですがね

タイブレークでは6―6からドロップショットがネットに掛ってしまったミスを
したのが痛かったですね。
これで勝負が決まってしまいましたね。


期待は次に持ち越しになりましたね。


しかし、今回のスタニスラス・ワウリンカ、全米でのリベンジで
最初から凄かったですね。
222Kサーブ、など、サービスでのポイント錦織を圧倒していましたね。



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錦織圭、全豪 2015、フェレールにストレートで8強入り!次戦相手は? [全豪オープン]

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http://news.tennis365.net/news/today/201501/103261.html

錦織圭の全豪オープン、4回戦は世界ランキング10位で第9シードの
ダビド・フェレール(スペイン)との対戦で6―3、6―3、6―3で
ストレートで勝利し、3年ぶりにベスト8進出を果たしましたね。


錦織圭とフェレールのグランドスラムでの対戦は3度目となり、
2008年の全米オープン3回戦では錦織が勝利しましたが、
2013年全豪オープン4回戦ではフェレールに敗れていました。
2014年では4回戦では第1シードのラファエル・ナダルとの対戦となり
ストレート負けして
2年連続でベスト8進出を逃していましたが

今回は4回戦でフェレールに勝利してベスト8進出しましたね。

錦織圭の次の5回戦の対戦相手は
G・ガルシア=ロペス(スペイン)を
7-6 (7-2), 6-4, 4-6, 7-6 (10-8)で下して
ベスト8進出した昨年の全豪オープン覇者で今大会第4シードの
S・ワウリンカ(スイス)とになり

昨年の全米オープン準々決勝の再現となりましたね。


日本人男子でグランドスラム2大会連続でベスト8以上に進出したのは
佐藤次郎(日本)が1933年に全仏オープンとウィンブルドンで
ベスト4進出した時以来、82年ぶりのこととなるそうですね。

今まで日本人選手では考えられませんでしたが
錦織圭ならベスト8に入るのは当たり前って感じですよね。

錦織圭の調子だんだんよくなっていますから
次も勝利を期待ですね!


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錦織圭の全豪オープン3回戦は快勝 [全豪オープン]

錦織圭の全豪オープン3回戦は世界38位S・ジョンソンに
6―7、6―1、6―2、6―3と快勝でしたね。

ジョンソンの強烈なサービスとフォアハンドストロークに苦しんで
タイブレークの末に第1セットは落としてしまいましたが


前の2回戦とは違って安心して見ていられましたね。


錦織は第2セットからは調子を上げ攻撃的な姿勢を崩さず
第2セットは6-1で第3セットは6-2で
第4セットでも第7・第9ゲームで大きなブレークに成功して
6-3と難なく逆転勝利をおさめて
日本勢初の4年連続ベスト16入りを決めましたね。


ジョンソンも「素晴らしいプレーをされた。世界ランキング5位にふさわしいテニスだった」と
負けを認めていましたね。


錦織の4回戦は、大会3年ぶり2度目のベスト8をかけて第9シードのD・フェレール(スペイン)との
対戦になりますね。

錦織とフェレールは過去に9度対戦しており、対戦成績は6勝3敗と錦織が
勝ち越していますね。

2013年の時の全豪オープンでも4回戦に対戦し、この時は錦織が
ストレートで敗れていますが、昨シーズンは4度対戦があり、その4戦とも
錦織圭がフルセットの末に勝利をおさめ、現在フェレールに4連勝中となって
います。

ベスト8位以内は間違いないでしょうが、やっぱり優勝を期待ですね。



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全豪オープン 錦織圭2回戦はドディグを逆転で3回戦進出を決めた [全豪オープン]

全豪オープン 男子シングルスの第5シードの錦織圭(日本)の2回戦は対戦者
イワン・ドディグ(クロアチア)を4-6, 7-5, 6-2, 7-6 (7-0)の逆転で下し、
5年連続で3回戦進出を決めました。


この試合、錦織は第1セットはネットに引っ掛けるなどタイミングが合わず
落としてしまいましたね。



そんな調子が上がらないながらも第2セットは第12ゲームまで行きましたが
なんとか第2セットをとりましたね。

その後第3セット以降は
第4セットは13ゲームまで行きましたが
安心して見ていられましたね。


2時間46分での勝利で
錦織とドディグの対戦成績を4勝1敗となりました。



ニュースで元女子プロ テニス選手の沢松奈生子さんは
錦織とドディグの対戦、錦織の横綱相撲だと言っていましたね。

しかし、第1セットを落とした時はここで負け?かなと思いましたね
見ていてなんかヒヤヒヤする試合だったですけどね。

錦織も試合を振り返り、
「長かったですね。思ったより相手(ドディグ)のプレーが良くて、
サーブもリターンもすごく深く返ってきたのでタフな2回戦でした。」
とコメントしていましたね。



他の日本人選手で2回戦に進んでいた添田豪(GODAITC)は
元世界7位で第31シードのフェルナンド・ベルダスコ(スペイン)に
3-6、2-6、6-7でストレート負けしてしまいました。



次の3回戦は第30シードのS・ヒラルド(コロンビア)を6-3, 6-4, 6-2で
下したスティーブ・ジョンソン(アメリカ)と対戦となります。

S・ジョンソンの世界ランキングは38位で錦織と同い年
過去の成績は2勝0敗で錦織が勝っているそうですから
3回戦は快勝ですね。

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錦織圭 全豪オープンの初戦は? [全豪オープン]

テニスの四大大会、全豪オープンが19日から始まりましたね。

錦織圭(日清食品)の初戦
NHKで午前9時から生放送されていましたね。


全豪オープンの錦織圭の初戦はどうだったんでしょうか?


テニスの四大大会初戦、全豪オープンの第2日目、20日の
第5シードに入っている錦織圭(日清食品)の初戦となった
ニコラス・アルマグロ(スペイン)との対戦

第一、第二セットは苦しみ
第二セットでは9度ものデュースだったりと
手こずっていましたが
終わってみれば
セットカウント3-0(6-4、7-6、6-2)のストレートで
勝ち2回戦進出を決めました。


ニコラス・アルマグロのは世界ランキング69位ですが
スペイン生まれのアルマグロはかつてトップ10入り、
9位までいった選手だそうですからね。


アルマグロのフラットにたたきつける最高時速216キロ、
平均197キロのファーストサーブもヤバかったですが

第三セットでの錦織圭のサービスは圧巻でしたね。


21日付の地元紙ヘラルド・サンは写真入りの記事を掲載し、錦織が
今年ロジャー・フェデラー(スイス)ら「ビッグ4」を打ち破る 大きなチャンスだと報じているそうですね。

四大大会で日本人初の優勝を錦織にはやっぱり期待してしまいますよね。

実現してほしいですね。


錦織圭、試合後にはアジアカップの日本とヨルダンの試合を
応援に行ったようですね。

サッカーも2-0で勝って全勝で予選を突破しましたし
テニスの錦織やサッカーも優勝を期待ですね。



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