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森口尚史 ips細胞 騒動 [ニュース]

森口尚史 ips細胞 騒動

世界初のiPS細胞を使った心筋移植手術をハーバード大学の暫定認定を受け
実施に成功したと報じられ一躍、話題になった森口尚史氏ですが

ハーバード大学も手術を行ったというマサチューセッツ綜合病院も否定を
していますね。

また、臨床研究に関する森口氏の論文の草稿には、共著者として4人の名前が列挙されていた
東京医科歯科大学の佐藤千史教授、東京大の井原茂男特任教授と大田佳宏特任助教は、
12日にそれぞれ記者会見して臨床研究への関与を否定していますね。


ところで森口尚史氏なんでこんなすぐに嘘だと分かってしまうような
ことしたんでしょうか?

山中教授とのライバル心?名誉欲?

森口尚史氏、客員講師としてハーバードには一ヶ月しか居なかったとか
収入はどこから得ているのでしょうか?

また、森口尚史氏は、取材において、
自身のパスポートを見せることを拒んだらしいです。

そんなことから日本国籍ではないんじゃないかとか
パスポートが見せられないということは、
中国や韓国だからなのではないとか?
ネット上では噂されていますね。


一体、森口尚史氏の正体は何者なのか?

森口尚史_1.jpg

http://matome.naver.jp/odai/2135000286660961501



森口尚史氏は独身のようですね。

千葉県市川市の約6万円のアパートに十数年前から住んでおり、1人暮らしだという
しかし、隣に住む男性は「普段、雨戸は閉めっぱなしで、洗濯物を干してあるのを見たこともない。
物音も聞いたことがなく、人が住んでいるのかどうかもわからなかった」と
実際に住んでいるかわからないみたいですね。


森口尚史氏の経歴にも不明な点が多く、謎の多い人物ですね。
はっきりさせて、欲しいものですね。


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いろはすみかん 回収 数量 [ニュース]

日本コカ・コーラが10日、西日本で販売したペットボトルの清涼飲料「い・ろ・は・す みかん」に
カビが混入していたとして、約70万本を自主回収すると発表した。

複数の購入者から9月29日以降、「白く濁ったものが浮いている」などと連絡があり、発覚した。


いろはすと言うと、ペットボトルが他と変わっていますね。
飲み終わって絞るとペッチャンコになる。これ飲み終わった後、邪魔に
ならなくて良かったです。

いろはす みかんと言うと透明なのに、みかんの味がしっかりでおいしい!と
甘いのにすっきり飲みやすいと評判の飲料水ですよね。


同社は飲んでも健康に影響はないとしている。

でもカビがはいっているなんていやですよね。
公式サイトには徹底した水質管理のもとでボトル詰めしてるとあるんですがね?


回収対象はコカ・コーラウエスト子会社の大山工場(鳥取県)で製造された賞味期限が
2013年7月8日の商品。キャップに「130708―WDA」の記載がある。


販売地域は近畿2府4県と中国5県、九州の福岡、佐賀、長崎。


連絡先は(0120)258697。 



   

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山中伸弥 プロフィール iPS細胞 [ニュース]

山中伸弥 プロフィール iPS細胞



iPS細胞の研究で知られる山中伸弥京大教授が、ついにノーベル賞を
受賞されることが決まりました。

スウェーデンのカロリンスカ研究所は8日、12年のノーベル医学生理学賞を
京都大iPS細胞研究所長の山中伸弥教授(50)と英ケンブリッジ大の
ジョン・ガードン博士(79)に授与すると発表した。
(毎日新聞)


iPS細胞とは、あらゆる細胞に分化する能力を持つ万能細胞の一種。
これを基に神経や肝臓、心臓などの細胞を作製し、病気や事故で機能を失った患者の
臓器などに移植することで、難治疾患を治療する再生医療の実現が期待されている。


ところで
山中伸弥教授とはどんな方なのか、気になりませんか?


山中伸弥_3.jpg


ということで少しプロフィールを調べてみました。

<山中教授 プロフィール>

山中教授は、神戸大学医学部の卒業です

臨床研修医として国立大阪病院整形外科で勤務を始められましたが、他の医者が
20分で終わる手術に2時間ほどの時間を掛け、他の人からは、「やまなか」ではなく、
「じゃまなか」と呼ばれ邪魔者扱いされていたそうです。

研究医を志そうと思われたのは、研修医のときに、重症になったリウマチの女性患者を
担当されたとき、患者の全身の関節が変形した姿を見てショックを受け、
重症患者を救う手立てがないか研究をするためだったそうです。


大阪市立大学大学院で薬理学研究を始められました。
その時に博士研究員としてアメリカのグラッドストーン研究所へ留学し iPS細胞研究を始める

帰国して 日本学術振興会特別研究員 (PD) となる その後、医学界に戻るが研究環境の酷さに絶望し、ノイローゼ・うつ病状態になる。 このとき研究医より給料の良い臨床医へ戻ろうする (ご家族も大変だったのではないでしょうか、うつ病の時の一番の支えは家族ですから) その後、奈良先端科学技術大学院大学に採用され、ここでアメリカ時代と似た研究環境の中で 再び基礎研究を再開する。 奈良先端科学技術大学院大学でiPS細胞の開発に成功し、2004年に京都大学へ移籍。 2008年1月22日、京都大学にiPS細胞の研究センターができ、山中伸弥教授がセンター長になる。 しかし、山中教授、研究医を辞めなくて良かったですね。 山中教授、体力にも自身があるようですね。 十分な研究資金が確保できないからと 2012年3月11日の京都マラソンで山中教授自身が完走することを条件にiPS基金へ寄付を呼びかけ 見事に4時間3分19秒で見事完走したそうである。 600万円以上の寄付が集まったそうである。 山中伸弥_2.jpg    http://www.asahi.com/health/news/OSK201203080089.html 山中教授、まだ50歳とお若いですから是非難病患者ためにも 研究を続けていってほしいと思います。 ちなみに 今回の受賞は極めて異例のスピード受賞だそうです。 その訳は 研究はまだ安全性評価の段階で、実際に患者に使われたケースはないそうで また、医療分野のノーベル賞は広く実用化した段階で授与されるのが通例なのだそうです。、 それだけ、このiPS細胞の研究が世の中に期待をされているということではないでしょうか。
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