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世界体操ゆかで日本男子で最年少の17歳白井が金メダル [スポーツ]


ベルギーのアントワープで行われている体操の世界選手権の第6日は5日、
男女種目別の決勝が行われ、ゆかで17歳の白井健三(神奈川・岸根高)が
16・000点という高得点をマークし、初優勝をしました。


五輪、世界選手権を通じて、17歳の金メダリストは日本の体操史上で最年少だそうです。

凄い子が出てきましたね。
かわいい顔して凄いですよね。
天才、内村を上回っちゃいましたね。

個人総合王者の内村航平(24)(コナミ)は15・500点で3位だったですね。

そういえば内村は、白井の床の競技ひねりすぎて気持ち悪い言っていましたね。


また、世界選手権男子予選で決めた新技「後方宙返り4回ひねり」を「シライ」と
跳馬の「伸身ユルチェンコ3回ひねり」が同じく成功した金熙勲(韓国)と
合わせ「シライ/キム」と連名になりましたね。


東京オリンピックが楽しみ!ですね。






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