佐藤秀峰 うつ病 フジテレビ確執

漫画家の佐藤秀峰さんがフジテレビに激怒し、
海猿の続編はない、もう関わる気もないなど
とツィートのつぶやきが話題になっていますね。



佐藤秀峰さん『海猿』や『ブラックジャックによろしく』で知られる漫画家です。




佐藤秀峰氏のフジテレビへ対する怒りのツイートはこちら

⇒https://twitter.com/shuhosato


フジテレビは、アポ無しで、事務所まで突撃取材に押し寄せるなどの
傍若無人な振る舞いに佐藤氏は業を煮やしていたという。


フジテレビさんの突撃取材の件は、報道センターのチーフプロデューサーに謝罪を
いただき、二度とアポ無し取材はしないことをお約束いただきました。
でも、最後まで「ご挨拶に伺っただけで取材が目的では無かった」とのこと。


さらに、映画「海猿」関連書籍が契約書なしに販売されていたことで
フジテレビさんは信頼に値しない企業であると判断したと
言っていますね。

突撃取材があったにも関わらず最後まで「挨拶」であり
「取材が目的では無かった」との主張が不振を決定的にしてしまったようです。

ネット上では

『ご挨拶に伺っただけ、それでも連絡は入れろよ』とか

『これはさすがに佐藤の味方につく』

『基本的にTV業界は原作者に対して「映像化してやったんだからありがたく思えよ」くらいにしか思ってないだろ』

とか話題になっていますね。

ところで佐藤秀峰さん世間には、繊細過ぎるのではとか、うつ病ではないか？
などと噂されていますね。

佐藤秀峰さん　映画「BRAVE HEARTS 海猿」が大ヒットした今年８月に

「海猿今すぐ公開中止にして欲しいわ。」

「フジテレビ記者からストーカーをされている」

「明日死んだらフジテレビさんのおかげだと思ってください。」

「生きててすみません」

「死のうかな」

などとうつ病ではと思われる発言をつぶやいていることから「うつ病なんじゃ…？」と
言われたりしているわけですね。

しかし、この佐藤秀峰さんトラブルメーカーで有名らしい

以前も表紙カバーかなんかの事件で、デタラメな主張をして出版社に絡み、
縁を切るという前科もあるらしいですね。

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